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休刊誌の墓碑銘
「PINKY(ピンキー)」(集英社)
作成日時 : 2009/09/11 19:38
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集英社の「PINKY(ピンキー)」が2009年12月22日発売の2月号で休刊。2004年8月に創刊し、創刊当初の発行は30万部を超えていたが、最近は20万部を割っていたようだ。
「JJ」(光文社)「CanCam」(小学館)「ViVi」(講談社)「Ray」(主婦の友社)と同じ発売日で、いわゆる“赤文字系”雑誌の一角にカウントされる後発誌だったが、いち早く撤収となってしまった。
10代後半から20代前半の女性をターゲットにした同誌のキャッチフレーズは「ギャルは卒業、でもコンサバじゃつまらない。20歳の新しい勝ち組女性のためのスーパーガールズマガジン」。
「SEVENTEEN」を卒業した世代向けという位置づけで、SEVENTEENの人気モデルだった鈴木えみがそのまま「PINKY」の看板に君臨。その後、佐々木希、木下優樹菜らが加わり、“勝ち組雑誌”のように勝手に思っていただけに、「部数減に伴う広告減で休刊」という発表には驚いた。
「SWEET」をはじめとする宝島社の付録攻勢に敗れ去ったというところか。ほんの数年前まで絶好調だった「CanCam」も、蛯ちゃん神通力が低下して「AneCan」に移籍して以降はパワーダウンしてしまった。「JJ」あたりも厳しいのではなかろうか。
※追記(2009.11.18)
去就が注目されていた佐々木希だが、同じ集英社の「non-no」への移籍が決定。「CanCam」が一番合ってるように思うが、ヤンジャンが発掘した集英社の秘蔵っ子だけに、一ツ橋グループといえども“転籍”は無理だったか。どこか垢抜けない女の子イメージがあるnon-noに新風を吹き込んでほしいところ。
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